救急病棟27時!

2001年12月20日
師走です気づいたら!

クリスマスですけど特に何もしないです!

生まれて初めて内臓を見ちゃいましたアタシ!

人間の神秘を感じちゃいましたなんとなく!

しかも彼氏の内臓なんですコレってアリ!?

儀式のあと深い愛情を感じましたアタシの!

強い絆で結ばれたような気がしました!

気がしただけかもです!


といいますのも。

先日彼氏がトイレから出るやいなや「なんか”痔”っぽいんだけど ちょっと見てみて」という衝撃の告白をしてくれたのです。

アタシは戸惑いを隠せなかったのは事実なんですが、てゆうかこのチャンスは逃せないと思いやっぱりおもしろそうなので見てあげました。

とりあえずしゃかりき手を洗い、正座をして彼氏のassholeを診察させていただきましたイェー。

なんか出てたけど、これって大腸?大腸?本来外側から見えてはいけないものが見・え・て・る??

ドキドキです。

かなり動揺。

でも四つん這いになってケツを向けてる彼氏に哀愁も感じつつ、コレって愛情?てゆうか人間愛?なんだかよく分からないモノがググッと込み上げてきました。

もう離れられないカモ。

その後このデキゴトを誰かに話したくなってソワソワしていると、「誰にも言うんじゃねぇぞ」とまるでカツオくんのように耳を引っ張られてしまいました。(「姉さぁん 痛いよぅ」の一言もお忘れなく!)ので、ココにソッと記しておきたいと思います。

てゆうかこんな話を最後まで読んでしまったウッカリさん、ごめんネ。 アハ

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