マチャアキは、悪くないんだよ!!
2001年6月27日なんか朝7時に起こされた。
彼氏はどうやら説明会らしい。
で、8時に出ていった。
どこまで行くんだ、彼氏?
どこであるんだ説明会。
NICOは真剣に”マチャアキ”(隠し芸ファンです。テーブル芸にクギづけ!)の離婚会見を見ていたら「ヘアワックス取って」って彼氏に言われたらしいんだけど、NICOはマチャアキに見入っていたから聞こえなくって、彼氏が「聞いてんの?」とケンカふっかけてきやがった。
ムカつくので、ヘアワックスを投げつけてやった。
そんなことで朝からケンカしてみた。
NICOは悪くない。
マチャアキの離婚だって、マチャアキが悪いわけではないのだ!
突然ですが、誰も聞いてないけど、知りたくないかと思うけど、NICOと彼氏の「なれそめ」について書く!!
あれは3年前・・・NICOと彼氏は地元の成人式の後の、飲みで知り合いました。
彼氏とNICOは高校は違うんだけど、たまたまNICOの友だちが彼氏と同じ中学で、話すキッカケとなりました。
その時NICOには彼氏がいたんだけど、ソイツは波乗りで鎖骨を折って入院してて、NICOの誕生日も会えない状況だったので、NICOはムカついて連絡取ってなかったのでした。
(原因はそれだけじゃないんだけどね。)
ということで、言い換えれば当初NICOはフタマタ状態でした。
でも、その「鎖骨折れ彼氏」とは2度と会うこともなく、別れたけどね!
で、NICOは地元の大学で、彼氏の大学は地元から遠く離れていて、付き合い始めて2週間で遠距離・・・という悲惨な状況に!
続かないかも・・・と思ったけど、休みのたびにちょくちょく会いに帰ってきてくれたりして、なんとか続いてました。
そして、ある2連休に彼氏が帰ってきてて、どうしてもNICOは離れたくなくって、彼氏について行ってしまったのです。
「かけおち」もしくは「失踪」、もしくは「押し掛け女房」です。
その時は一緒にいたくって、他に何も考えられなくって、飛行機で(スカイメイト使えたからね)旅立つ時の夜景がとても綺麗で、今でも忘れられないわ・・・あぁ、アタシは若かった!
もちろん親と友だちに説得されて、泣く泣く帰ったけど、それでもめげないNICOは、彼氏が留学決定したと同時に、彼氏について海外へ!
ここまでくれば、誰にも文句言われないだろう・・・ということで。
で、1年間バカンスしてました。勉強することもなく。NICOはワーキングホリデービザでね。
だから、大学中退なのです。
アホです。ホント。
で、彼氏が復学したと同時に同居を始めた・・・というワケなのです。めでたしめでたし(なの?)。
こんなNICOを受け止めることのできる彼氏に、NICOはとても感謝しています。
と同時に、若いうちからこんな荷物を背負って生きる彼氏が不思議でもあります。
NICOは彼氏との人生を優先してしまうあまり、失ったものも多い中途半端な人生だけど、でもこうして「この人だ!この人しかいない!」と思える人に、早くから出会えたことを幸せに思います。
ハァ・・・なんだかラブレターみたくなってしまったわ。
NICOが早死にしそうになったら死ぬ間際、彼氏に「この日記の6/27を読んでおくれよ。」と病床で言っておこう。
しかし、こっぱずかしいわ。
明日読んだら、赤面よ!
彼氏はどうやら説明会らしい。
で、8時に出ていった。
どこまで行くんだ、彼氏?
どこであるんだ説明会。
NICOは真剣に”マチャアキ”(隠し芸ファンです。テーブル芸にクギづけ!)の離婚会見を見ていたら「ヘアワックス取って」って彼氏に言われたらしいんだけど、NICOはマチャアキに見入っていたから聞こえなくって、彼氏が「聞いてんの?」とケンカふっかけてきやがった。
ムカつくので、ヘアワックスを投げつけてやった。
そんなことで朝からケンカしてみた。
NICOは悪くない。
マチャアキの離婚だって、マチャアキが悪いわけではないのだ!
突然ですが、誰も聞いてないけど、知りたくないかと思うけど、NICOと彼氏の「なれそめ」について書く!!
あれは3年前・・・NICOと彼氏は地元の成人式の後の、飲みで知り合いました。
彼氏とNICOは高校は違うんだけど、たまたまNICOの友だちが彼氏と同じ中学で、話すキッカケとなりました。
その時NICOには彼氏がいたんだけど、ソイツは波乗りで鎖骨を折って入院してて、NICOの誕生日も会えない状況だったので、NICOはムカついて連絡取ってなかったのでした。
(原因はそれだけじゃないんだけどね。)
ということで、言い換えれば当初NICOはフタマタ状態でした。
でも、その「鎖骨折れ彼氏」とは2度と会うこともなく、別れたけどね!
で、NICOは地元の大学で、彼氏の大学は地元から遠く離れていて、付き合い始めて2週間で遠距離・・・という悲惨な状況に!
続かないかも・・・と思ったけど、休みのたびにちょくちょく会いに帰ってきてくれたりして、なんとか続いてました。
そして、ある2連休に彼氏が帰ってきてて、どうしてもNICOは離れたくなくって、彼氏について行ってしまったのです。
「かけおち」もしくは「失踪」、もしくは「押し掛け女房」です。
その時は一緒にいたくって、他に何も考えられなくって、飛行機で(スカイメイト使えたからね)旅立つ時の夜景がとても綺麗で、今でも忘れられないわ・・・あぁ、アタシは若かった!
もちろん親と友だちに説得されて、泣く泣く帰ったけど、それでもめげないNICOは、彼氏が留学決定したと同時に、彼氏について海外へ!
ここまでくれば、誰にも文句言われないだろう・・・ということで。
で、1年間バカンスしてました。勉強することもなく。NICOはワーキングホリデービザでね。
だから、大学中退なのです。
アホです。ホント。
で、彼氏が復学したと同時に同居を始めた・・・というワケなのです。めでたしめでたし(なの?)。
こんなNICOを受け止めることのできる彼氏に、NICOはとても感謝しています。
と同時に、若いうちからこんな荷物を背負って生きる彼氏が不思議でもあります。
NICOは彼氏との人生を優先してしまうあまり、失ったものも多い中途半端な人生だけど、でもこうして「この人だ!この人しかいない!」と思える人に、早くから出会えたことを幸せに思います。
ハァ・・・なんだかラブレターみたくなってしまったわ。
NICOが早死にしそうになったら死ぬ間際、彼氏に「この日記の6/27を読んでおくれよ。」と病床で言っておこう。
しかし、こっぱずかしいわ。
明日読んだら、赤面よ!
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